CO2削減に取り組むことで、『2050年カーボンニュートラル宣言』の取り組みに貢献し、持続可能な社会の発展を支えることに大きく繋がります。
環境問題は、SDGsにおいて2項目に該当。遺体冷却で使用するドライアイス使用によるCO2発生は、CO2の年間消費量の約3割を占めており、最も大きな発生源のひとつとなっています。
電場機能によるパーシャル状態での保存と、実績のあるオゾン発生装置による除菌・脱臭機能、殺菌灯による殺菌機能により、ご遺体を綺麗な状態で衛生的に保存可能です。
CRS活動としてCO2削減に取り組む企業(一例)
持続可能な社会の発展のため、政府は2050年までに温室効果ガスをゼロにする目標を掲げており、そのためにもCO2の削減は各企業が主体性を持って取り組むことが必須となっています。
弊社が提供するプログラム『遺体保存装置ペルソナ』のレンタルオーナーシステムへの出資によって、SDGs事業への出資者として新たな事業機会の創出や、脱炭素ビジネス・温暖化対策企業として企業イメージの向上が実現し、経営計画を行うことで、資金調達や関係省庁との相談・コンサルの機会を創出します。
ゼロにするためには、大企業だけでなく、中小企業の取り組みが欠かせません。各企業が、可能な部分から、カーボンニュートラルの考えを取り入れていく必要があります。
CO2削減に取り組む弊社のソリューションに参加することで、『2050年カーボンニュートラル宣言』及び、「ESG投資」を実行する企業として評価されます。お気軽に問い合わせください。
SDGs(Sustainable Development Goals)経営とは、自社の事業を通じて、17の地球規模の社会課題を解決する持続的な成長・開発目標を目指す取組みのことを指します。
SDGsは2015年の国連総会で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」という国際社会共通の目標・行動計画が元になっています。国連が向こう15年間の新たな持続可能な開発の指針として策定しました。
企業はSDGsを理解するだけではなく、SDGsを通じて自らの事業を社会課題の解決に貢献できるよう、製品・サービス・働き方・働く環境などを改善していくことが求められます。
ESG(Environment Social Governance)投資とは、前述のSDGsを受けて、投資家がSDGs経営を重視した企業へ投資を行うことを指します。ESGはそれぞれ環境(Enviroment)、社会(Social)、企業統治(Govermance)を意味しています。
SDGsに注目が広がる中、ESG投資への関心が広まっており、SDGsを企業活動に取り組もうとする流れが主流となっています。
前述の通り、投資家の間ではESG投資へ関心が広まってきています。SDGsに取り組むことによって、ESG投資による資金調達が可能になります。
SDGsに取り組むことで新たな取引先やマーケットの獲得のきっかけとなり得ます。
SDGsに取り組むことで企業イメージの向上・ブランディングが可能です。
SDGsを取り入れた製品開発やサービス開発を行うことで、他社とは差別化した商品やサービスの提供が可能です。